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郷土の偉人
その一人
二宮 忠八さん
世界で初めて
模型飛行器を飛ばしました
軍にいて 香川県仲南町にて
カラスの飛ぶ姿から
飛行の原理を読み解き
研究を重ね
あと一歩のところで
ライト兄弟の飛行実験成功を知り
涙ながらに
試作機を打ち壊した
エピソードがあります
この度
八幡浜にて
二宮忠八展が開催されます
今を生きる
私たちにも
勇気をくれることと思います
日本で今開発している
MRJに関する展示も
楽しみですね
八幡浜消防から
愛媛県の航空隊に
出向されていた
職員さんのお話もあります
まもなく始まる
忠八展
どうぞ
お楽しみに
桟を置きます
フォークリフト
などで再度運搬する際に
フォークリフトの爪が
入る隙間を確保するためなのです
こんな感じで
桟を置きます
がが
が
なんと
少しの間
ほんの少しの時間
置いておいた
だけで
私の手のこうも
なんだか
焼けたなーと
思ってたら
今時分は
こんなに紫外線が
注いでるのですね
みなさん
ご用心ください
規律訓練です。
消防団が活動するのは
有事の際です。
そのとき
もしあなたが、被災者だったり
不安な市民だったりしたとき
私たち活動をしている
消防団員のどこを見られますでしょうか。どこに注目されるでしょうか。
私は、背中だと考えてます。
統制の取れた後姿、
士気旺盛な行動、
規律厳正な振る舞い、ではないかと考えます。
また、もし、
活動の際に
だらだらしていたり、
まとまりがなかったり、
すると、
不安は増幅され、もしかしたらパニックを誘発するかもしれませんね。
規律厳正な振る舞いを、団員34名が隊列を組み
停止間、行進間にて披露するものが、規律訓練です。
3月14日保内中学校にて開催されます、八幡浜市消防出初式、
責任重大です。
皆様のご期待にこたえるべく、粉骨砕身です。
さて、
今週の日曜日3月7日日曜日、14:00〜16:00
宇和島のきさいや広場市民ギャラリーにて
「木組の家 宇和島」研究会 主催によります、
松井郁夫さんの
講演会が、
「むかしといまをみらいにつなぐ」
「地元の木材を利用した、家づくり」に向けて
と題し
開催されます。
定員120名です。
木と木を組み合わせ、骨組みをつくる技法
それが木組工法
長い年月を掛け、日本の職人たちが改良、工夫をしながら
継承してきました。
この工法を
次代に伝えたいとの思いで
木組みの家 宇和島 を
宇和島の建築士の有志の方々がたちあげられました。
事務局は
與那原さんという方で
h_yonahara@ybb.ne.jp
こちらで、申し込み
受付だそうです。
講師の松井さんは
1955年福井県生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科終了
「山と職人と住まいが手をつなぎ、共存共栄の家づくりをとおして
美しい日本風景をつくること」を使命に
伝統工法による
「木組みの家」を100棟以上も設計されました。
内閣官房室地域伝道師、金沢美術工芸大学非常勤講師
国土交通省大工育成塾講師などを兼任されています。
地域への思いを強く持たれていらっしゃいます方々の
地道な行動が
大きなうねりとなり
地域の文化が見直され、
次代へと継承されていくようになると
素敵ですね。
木材という切り口も多くありそうですし、
参加してみたいと思っています。
皆様もいかがですか。
また、
私たちの陳情も
行政の皆様からの後押しを受け
結実しそうな感じの報道も見受けられます。
うれしい限りです。
南予の財産を有効に、ご利用いただけるよう
業界を挙げて精進せねばとも
考えています。
まる。
雨ふりましたな。
春がちゃくちゃくと
さて、件の
諏訪崎です。
昨日は、
てやてやよろずマーケットにたくさんの方の
ご参集を賜りまして
まことにありがとうございました。
その中で開催されました、
子供ファッションショー
最高に良かったですね。
そのレッドカーペットが印象強く心に残ってました。
その後
南米で起こりました、
大地震の影響で、昨日は、津波来襲のおそれもあり、
消防団員として
警戒に当たっていたわけです。
そこが、諏訪崎
ちょうど、南部の海岸線の無線が
諏訪崎あたりで受信できるのではとの
思いで、範囲を探りつつ、宇和海の状況を監視にと
先端あたりまで、進めていたときに
その美しい風景に出会ったわけです。
思わず
カメラを動かしてしまいました。
ちょうど無線の限界地点の撮影場所と一緒でしたので
思わずです。
お許しください。
レッドカーペットがここにも
地震や災害など
自然に勝てませんし、
受け入れるしかないのですが
美しい自然を保つことは
人々の努力で可能ではないでしょうか。
健やかな体と、
康らかな心
自然をめでる気持ち
大切にしたいですね。
そんな
中、
今日は、
市内
の幼稚園にどうぞのいすを
プレゼントしにいってきました。
大切に使ってくださいねーーー。
はーーーーい。元気な声が響きます。
どうぞのいす という事業は、
愛媛木材青年協議会という団体が行っています。
私もその会員す。
八西エリアに配布したいと考えています。
ご紹介いただけます方は、ご連絡ください。
マルヨシまで。どうぞ。今年度分は終了、次年度、また再開します。
絵本といすとDVDと
少しの解説というか、趣旨説明文です。木育とかの、言葉の解説も、、、
ワンセット。
今日もたくさんの子供たちに喜んでいただきました。
まる。。。。