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風に涼しさが感じられ始めました
本当かなぁ
いえ
本当です
こちらのお野菜
素晴らしく 美味しいのです
お野菜も美味しいのですが
ドレッシングも
酸味が効いていて
最高です
この一皿の中にも
和食にもよくある
幾つかの味が含まれています
単調になら無い工夫が
あるのです
特に思うのが この人参の味わい
さっぱりとして少しだけ甘みを感じる
そんなムード
一方
こちらは
地域のお魚やお野菜をたくさん
使って優しく仕上げてあります
欲を言えば
お野菜のキャベツちゃんをもう少し
火を入れていただきたかったです
でも
美味しくいただきました
それぞれの食材から出た
味が
優しいスープとなって
染み込んでいきました
もう直ぐ
お盆 体調を整えて
ご先祖様をお迎えいたしましょう
昨日のたらの芽ちゃん
今日は
別のものを収穫
友人のブログを参考に
焼いてみました
うまい
これは
苦味が ダイレクト
お昼なので
少し残念
夜は
なおさら うまかろう
以前から気になってる
おいなりさんのお店の
紹介と
お味見をしてもらおうと
松山から買って帰りました。
カットの神様と、
お醤油やさんのお二方に
お土産。
うちの親方は
某所に出張中のために
お土産なすっし。
あっと
間違いました。
なしっす。
おいなりさんの揚げのところは、あまくしてあり、
酢飯部分は軽めの御酢をしてあります。
ゆず酢もあり、
いい感じにできています。私的には好きです。
ただ、この甘さが皆さんにはどう
感じられるかが
いささか、心配です。
特に外食やさんの味は、だんだん濃くなる定めにあるので
そこら辺が、どういった印象をもたらすかと
思います。
でも、一事が万事で
私たちの職業でも、なんか同様のことはあるのではないかと思います。
これくらいは当たり前だろうとか、
慣れからもたらされる
慢心というか、手抜きというか、
油断というか。
そこらあたりを、注意して、
常にニュートラルに、また第三者的に自らを見つめることのできる
着眼点を持っていたいものですね。
お客様の目線に立つ、立場になる。想像する。
当たり前といえば、それまでですが、
その当たり前の部分で、問題が起こることも多々あるように思います。
配慮を怠らず、常に謙虚でいたいですね。
でも、バランスも大事。
前に見た新聞に、仁義礼智信の行動パターンたとえがあり、
それぞれの語のさじ加減をとかれていたものがありました。
それぞれをきちんとすることは、先人の教えでもあり
それはそれで大切なのですが、
あまりこだわりすぎると
窮屈になるとか、よそよそしいとか、また、軽くみられるとか、
といった、ものでした。
記憶があいまいなので、詳しくかけませんが
確か、近所に着任された、東北出身の武将の言葉だったように
思います。(でも、かなり不安)
まあ、心を込めて進みましょう。
たとえ、行き違っても、それは、遠回りとこころえれば、何とかなるかも。
しかし、今日は脱線ラッシュ。
まる。
うす曇
じっとり暑い
なんか怖い
夕立もあまりひどくなくてよかった、
一方、雨を待つ方々もいるので
それも、バランス。
どうも、僕の文章は、言葉がかなり足りないらしく
不安喚起の情報あり。
ごらんいただいた方から、あれは、私のことですか、
とか、いわれました。
ある事象を捉えて書いていることもあるので
誰かのことは確かに書いていますが、
ほぼ自責の念で書いています。ここに書くと、自分と約束ができる気がするんです。
これってなかなか、いいですよね。
約束は、自分とする。
まる。
と、またまた自画自賛。
でも、その実、解決した気にもなってるかも。
いかん、いかん。
精進、精進。
いや、
まだそんな年ではないか。
冒険王。
響きが懐かしい。
むかしこんな題のマンガ本あったなあーーーー。
しかし、今日のテーマは
冒険のたび。
大洲でふとした出会いから
食道楽、いや、食の門戸開放の旅にでることに。
なんやそれの声多数。
聞こえる気がする。
徳森のとある、重い扉の暗い食堂
とういうか、もうすぐ夜のお店に変身やん。
というような、ムード。
でも、気さくで温かみのあるおかあさんのおもてなしに、感謝のたびへと。
探検隊の隊長は
相変わらずの元気さで
川口隊長もまっつあおである。
その後、原木市場に向かい、書類を預かり
松山の会議に向け出発した。
木材業界の若手の会だが、みなさん熱心に、
次回の開催予定の木工広場の打ち合わせなど
語られていました。
私も前回の大阪での会議の報告をすませ、
帰途に、
今日は、アップが遅くなってしまいました。
すいません。
ご覧いただいている皆様と、自分にもお詫びを。
時間は丁寧に使わないとね。
以前先輩から教えられたことに、
先輩:若いときは時間なんて無限にあると思ってるけど、
実は、すごく有限なんよね。
私 :あーー、なるほど。
先輩:でものお、無限なものはのお、意外と身近にあるんよ。
私 :ほーーーっ、なんですかそれは。
先輩 :教えてほしい?
私 :はいっ。なんですか。それは、
先輩:それはのーー、お前、ほんとに教えてほしいんか?
私 :もおーーーーー。
先輩:わかった、わかった、それはの、お前の可能性よ。
私 :ふぇーーーー。なんな、そんなことか。
最近、だんだん色々なことがわかりはじめました。
これから、もっともっと実感していくのでしょう。
先輩のご期待にこたえることができますように
一つ一つ、着実に進まないといけません。
リセットではなく、いつでもリスタートで行きましょう。
まる。