おはようございます
温め過ぎて あげるの 忘れいけない いけない
さて いま 事業仕分けなるもの が
取りざたされてます
なかでも
化学関係
の みなさんの訴えが クローズアップされてました
そして
最高に響いた
言葉が ありました
歴史という 審判の舞台に立つ覚悟を持って ことに あたっているのか を 問いたい
なにげに生きてますようでも
常に 誰にでも このこころがけが あてはまるはず
そんな 国民の集合体が 国であり
それぞれの しっかりとした考えや意見の集約が 選挙の投票という行動でありそして 国が動いていきます
しかし いま
しっかりとした
理念 ビジョンを 持ち
歩を進めている 人が いったいどれだけ いるのか
自責の念を含め 自らにも 問わなければ と 思った
とくに わが国はつい最近まで 一部の優れたエリート達 による
国の舵取りが
繰り返されてきた
ところが いよいよ 大衆化した 舵取りが 顕在化してきた
ご都合主義や無秩序と混同された自由主義が 横行
我田引水のような
刹那主義
歴史の審判に立ち きちんと 前を向き
信じた道の今後と 足跡を示すことかできる そんな 大人になりたい
と 思ったしだい
わが国には
身は一代
名は末代
とか
多くの言葉で 表現される 戒めや
則が あります
おとなりの 大手工務店の破綻
など 環境の変化が著しい昨今
諸行無常や盛者必衰
古典は常に 新しいと 思わずにはいられません
今日も お付き合い ありがとうございました
まる。
とりとめがない とは こんなことですな
お許しを